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11月は、霜月(しもつき)。文字通り秋と冬の境目の時期。徐々に冬の便りが到来する時期です。収穫祭や収穫に感謝する行事、そして、文化の日に七五三勤労感謝の日など、日本文化を楽しむ時期です。紅葉も深まり晩秋、行楽などの楽しみの多い月です。今年は、静かな自然などが楽しめそうな月となります。
新型コロナウイルス、手洗いうがいが非常に大切です。早く落ち着いて欲しいですね。
そして何よりも、皆さまご自身そしてご家族や周りの皆さまの安全とご健康を心からお祈り申し上げます。

「市田柿」づくりQ&A

「市田柿」というのは、長野県下伊那郡高森町の市田地域

で栽培された渋柿のことで、その栽培の歴史は500年以上

といわれています。

またその周辺で栽培し干した柿のことを「市田柿」と呼び、

美容と健康にそしてやさしい天然の甘みが評判のブランド

になっています。

                           

市田柿についてよくある疑問

1、市田柿の表面の白い粉ってな~に?

A, 表面の白い粉はブドウ糖の結晶です。

柿の皮をむいて干して乾燥させたものをよく揉むと、中から水分

と一緒に糖分がにじみ出てきます。この結晶がブドウ糖です。

このブドウ糖は天然の甘みですので低カロリー「脳の栄養源」。

直接効くから受験勉強やお仕事などに最適です。

2、干柿は体に良いって聞くけど効用は

A,ビタミンAと食物繊維、タンニンが豊富です。

みかんや人参、かぼちゃなどと同様に含まれるカロチンは体内

でビタミンAとなり、体の調子を整え視力を正常にします。

食物繊維は、腸の働きを活発にし便秘や肥満の解消に役立ち

ます。

タンニンは二日酔いを解消する成分です。

農家の努力がブランドに!!

栽培と加工は伝統的な手法で続けられけられています。

栽培~収穫

品質の良い干柿をつくるには、加工技術はもとより良い柿をつく

る事から始まります。施肥や剪定、摘果などの管理が大事で糖

度の増した干柿になります。こうした農家の皆様の一つ一つの

努力が地域ブランド「市田柿」として育っています。

皮むき~のれん掛け乾燥

柿の皮をむいて、のれん状に吊るし硫黄くんじょうを行います。

ハウスや家の2階、納屋の2階などで1ヶ月程乾燥します。

天気の様子を見ながら細かく窓の開閉を調節し、程度な温度

と湿度を保つよう工夫します。

柿もみ天日干し

皮むき後の35%程まで乾燥したあと、のれんから下ろし

1粒1粒丁寧に乾燥の度合いを見ながら、柿もみと寝せこみを

3~4回繰り返すと、白い粉にたっぷりと覆われた干柿が完成

します。

おいしい市田柿の出来上がり

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