しめ飾り 新春 初春 新年 縁起物正月飾り 迎春 福来たる!

お正月飾りとは、お正月に年神様をお迎えするための目印で
年神様を迎えるにふさわしい神聖な場所であることを示すためのものです。
新年の歳神様を迎える目印として、門や玄関お部屋に飾り幸福が訪れますように!

年神様は1年の健康と幸福を授けてくださり不浄なものが侵入しないように助けてくれる神として信仰されています。
日本の長い伝統文化。日本人の心を大切にします!

洗練された創作デザイン!スタイリッシュなデザインが素敵!
鶴は、幸福が舞い降ります!

松は、常に緑で延命と繁栄を表します。
水引とわらのボリュームが違います。
扇は、広がり栄える将来に向かっての幸福繁栄を表します!

日本のシンボルカラー紅白が和を感じお正月らしさを演出します。
稲穂は、「五穀豊穣」食に困らないように将来に向かっての幸福繁栄を表します。
大型サイズ。商店や店舗様向き!

新潟県魚沼産の稲わらを使用した国産品。
水引とわらのボリュームが違います。
横幅約240mmx縦470mmx厚み100mm
黒台紙付き OPP入り!

大型のしめ飾りが、幸福を呼びます! 両面接着プラフック付き!
抽選で、お米が当たる!プレゼント付き!

ご購入後QRコードよりお申し込み!
夏の青刈りが大切です!

◆いつから飾るの?
昔は12月13日を「正月事始め」と呼び、
お飾りや料理の準備など新年の準備の縁起の良い日とされていました。
この日から30日までに飾りつけけるのがるのが良いのですが、
クリスマスもありますので12月26日頃から飾りつけると良いでしよう。
ただ、31日の飾り付けは「一夜飾り」の無礼に当たりますので避けて下さい。
◆いつまで飾るの?
一般的には1月7日まででよろしいと思います。
地域によっては小正月の1月15日まで飾っておく所もあります。
元日からこの日までを「松の内」(まつのうち)と呼びます。
◆処分の方法は?
神社や地域の小正月などに「どんと焼き」や「左義長」などと呼ばれる火祭りが行われます。
ここで古いお札、お守りなどと一緒に浄火によって焚き上げるのが一般的ですが、
この日に限らずお炊き上げの際に承りますと預かってくれるところもあります。
ただ、今日では神社まで出向くのは難しいですので、粗末にならないように
環境に配慮しながら、お正月飾りをお塩で清めた後、新聞紙や包装紙など大きな紙で包み、
各地方自治体ごとの取り決めに従い処分いたします。

◆商品仕様
産国:日本製 加工:日本 水引素材:日本 紙素材:日本
素材:水引・紙類・針金 ※廃棄の際は針金を外して下さい。
使用上のご注童
結束部分に針金を使用しておりますので、怪我をしない様ご注意下さい。
小さな部品を多く使用しておりますので、お子様が誤って飲み込まないようにご注意下さい。
加熱機器の近くには置かないで下さい。火災や変形、変色の原因となることがあります。
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